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【欧州車の天敵】アルミモールの白サビを「ドアモールシャイン」で除去!
作業箇所のホコリや汚れを落とし、水分は拭き取ってください。
※汚れが残っているとキズの原因になります付属のミガキシートをスポンジに巻きつけ、コンパウンドを適量とります。(小豆1・2粒程度)
キズに対しやや力を入れながら縦・横と直線的に磨いて下さい。
コンパウンドが乾かないうちに付属のクロスでよく拭き取って下さい。
※仕上がりが不十分な場合はもう一度②〜④の作業を繰り返して下さい。Qコーティング施工車にも使用できますか?
A施工済みのコーティングは取れてしまいますが、ミガキと同時に本製品のポリマー層が形成しコーティングされます。
ヘッドライトのホコリや汚れを洗い流して下さい。
サンドブロックを水につけながらダメージの度合いにあった番手を選んで研磨してください。
順に番手を上げ最後は3500番で仕上げて下さい。
水分を拭き取り十分に乾燥させて下さい。
スポンジの柔らかい面にコート剤を適量とり素早く同一方向に塗り伸ばして下さい。
※ スポンジは左右のヘッドライトごとに交換して下さい指触乾燥は約1時間前後、完全乾燥まで24時間は擦ったり、雨や水に濡れないように注意してください。
Q劣化の少ないキレイなヘッドライトにも使用できますか?
Aサンドロックは使用せずにコート剤のみをご使用下さい。劣化防止に効果的です。
対象部分の汚れや油分を落とし十分に乾燥させてください。
スポンジ゙の柔らかい面にコート剤を適量とり均一に塗りのばしてください。
※ 作業は部分ごとに行って下さい。塗布後は乾燥する前に付属のクロスでムラ無く拭き上げて下さい。
指触乾燥は約1時間前後、完全乾燥まで24時間は擦ったり、雨や水に濡れないように注意してください。
Qムラになった場合はどうすればいいですか?
Aムラになった部分の上から再度塗布して乾く前に付属のクロスでムラ無くふき上げて下さい。
ドアモールのホコリや汚れを洗い落として下さい
ドアモールの周囲をマスキングしてください。
サンドブロックを水につけながらダメージの度合いにあった番手を選んで研磨して下さい。
順に番手を上げ最後は3500番で仕上げて下さい。
水分を拭き取り十分に乾燥させて下さい。
スポンジ゙の柔らかい面にコート剤を適量とり素早く同一方向に塗りのばしてください。
※ スポンジは左右のドアモールごとに交換して下さい。コーティング作業後、マスキングテープを剥がしてください。指触乾燥は約1時間前後、完全乾燥まで24時間は擦ったり、雨や水に濡れないように注意してください。
Q国産車のドアモールに使用できないのはなぜですか?
A国産車のドアモールの多くはメッキ加工された樹脂を使用しており、アルミ製の欧州車と素材自体が違うためです。
作業箇所のホコリや汚れを落とし水分は拭き取ってください。
※汚れが残っているとキズの原因になります。
コンパウンドが作業箇所以外に付着しないようにマスキング(別売)してください。
コンパウンドをよく振ってください。
付属のミガキシートをスポンジに巻き付け、コンパウンドを適量とります。(小豆1・2粒程度)
作業面に対し縦・横と直線的に磨き込んでください。
マスキングを剥がしコンパウンドが乾かないうちに付属のクロスでよく拭き取ってください。
※仕上がりが不十分な場合はもう一度④~⑥の作業を繰り返してください。